✜南相馬アニマルクリニック✜
✜院長 上手 健太郎(かみで けんたろう)
幼少期より根っからの生き物好きで、落鳥した鳥や生き物を見つけて、家に持ち帰るため家族を困らせていたようです。
もともと、すべての生き物に興味を持っていたため、エキゾチックアニマルといわれる哺乳類から爬虫類・両生類・魚類など多岐に渡り飼育し、その飼育方法や治療方法を海外より積極的に情報を取り入れてきました。
高校時にニュージーランドへ留学し、馬と触れ合うことでその姿に魅了され馬術を開始し、
今に至ります。
南相馬にはたくさんの馬がいるにも関わらず、それを診る獣医師が不足しているのが現状です。
自分の力が少しでもお役立ちできればと考え、南相馬アニマルクリニックを開院しました。